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60年ぶりに2社目の定期観光バス、都心を走る―日の丸自動車が18日から

 【2009-06-17:川上湛永】はとバスが独占的に運行してきた都心を走る定期観光バスに、60年ぶりに日の丸自動車興が参入する。18日から、丸の内、皇居、霞が関、銀座をめぐる屋根なしの「スカイバス」を運行する。
日の丸自動車観光バス
=写真=横浜の中心部を走る屋根なしのスカイバス(JR桜木町駅前で)
 不定期の募集型企画旅行による観光バスは、これまでも運行されてきたが、関東運輸局が今年1月、2社目の定期観光を認可した。認可を受けた日の丸自動車は、ドイツから屋根なしのバスを導入して、定期観光に備えた。一部は、2階建ての屋根なしバスも走らせる。丸の内の三菱ビル前を発着し、皇居、国会議事堂、霞が関、銀座を50分で巡る。

 午前10時から午後6時まで1時間おきに運行する。ガイドつき。日の丸自動車では、来年3月、全座席が外側を向く、トロリーバスをアメリカから導入する計画で、安全面で警視庁と協議しているが、認可されれば、国内初めてで、定期観光の目玉になりそうだ。

 日の丸自動車は、開港150周年でイベントが目白押しの横浜で、4月28日から、JR桜木町駅前を発着、赤レンガ倉庫、外国人墓地、港の見える丘公園、ベイブリッジ、山下公園などを巡る屋根なしバスを運行している。定期観光ではなく、企画旅行だが、一日8回運行、開港150周年に花を添えている。観光名所を気軽に楽しめると好評で、9月27日までの運行予定を延長する動きもでている。

 「横浜では、屋根なしバスが行くと、ビルの窓や道行く人から手が振られるなど、観光客と市民が自然に交流する機会になっている。東京でもそうなると期待している」と日の丸自動車の担当者は意気込む。

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