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地域マネジメント学会がシンポジウム「人口減少時代の地域づくり」を開催

 【2014-06-06:飯田 太郎】地域マネジメント学会(会長・野上修市/明治大学名誉教授)は、2014年度の総会シンポジウム「人口減少時代の地域づくり」を6月27日に東京・御茶ノ水の明治大学駿河台キャンパスで開催する。開催概要は下記の通り。

○開催日:平成26年6月27日(金)14時〜17時30分
○会 場:明治大学駿河台キャンパス
リバティタワー1156教室
    http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

○プログラム
第1部 14:00−15:00 講演:野上修市氏(地域マネジメント学会会長)
「学会の10年間の歩みと今後の展望」
第2部 15:05−17:30 パネルディスカッション
「人口減少時代の地域づくり」

○パネルディスカッション企画趣旨
 人口減少についての話題が、マスコミでも大きく取り上げられるようになりました。今春、国土交通省が発表した「新たな『国土のグランドデザイン』」でも、できるだけ早期に出生率を回復させるための政策を検討するとしています。
 今回のパネルディスカッションでは、子育て環境の充実など、人口減少時代の地域づくりについて様々な視点から意見を交わしていただきます。

○パネリスト
・酒巻哲朗氏(国土交通省 国土政策局 計画官)
・大沼健太郎氏(野村総合研究所社会システムコンサルティング部)
・松田妙子氏(NPOせたがや子育てネット代表)
・金子 憲氏(学会理事/首都大学東京准教授)
・大杉 麻美氏(学会理事/明海大学教授)

○参加費:1000円(会員・非会員を問いません)
学生は無料
○事前申し込みは必要ありません。

マンションのコミュニティ問題でシンポジウム――10月19日に日本マンション学会など4団体が開催

 【2013-10-10:川上堪永】マンションにコミュニティは必要か?どうすべきか?をテーマに、10月19日(土)に千葉県浦安市の明海大学でマンションコミュニティシンポジウムが開かれる。日本マンション学会(会長・小林秀樹氏)が主催、NPO法人全国マンション管理組合連合会(会長・山本育三氏)、一般社団法人マンション管理業協会(理事長・山根弘美ダイワサービス会長)、日本マンション管理士会連合会(会長・親泊哲氏)が共催する。

 今回のシンジウムを開くきっかけは、2012年1月に国土交通省が設置したマンションの新たな管理ルールに関する検討会(座長・福井秀夫政策研究大学院大学教授)で、「マンション標準管理規約にあるコミュニティ形成に関する条項を削除すべきだ。マンション管理組合は資産維持の目的のためにある」と一部委員が主張したことに、マンション関連の各団体が一斉に反発したことから。昨年8月の第9回検討会を最後に中断、1年以上も再開されていない。中断した理由も明らかにされず、その一方で、一部委員によるWG(ワーキンググル−プ)会合が昨年8月から月2回、24回も開かれるなど異常事態が続いている。

 シンポでは、各団体の代表が「マンションにとってコミュニティが欠かせない」「コミュニティがうまく形成されないと管理組合の活動も円滑に動かない」など事例を交えて主張する。また、大規模マンション、超高層マンションの住民が管理組合と自治会の連携などの実践例を報告する。そのあと、小林秀樹会長ら各代表が、マンションのコミュニティについての課題、展望、提案などについてパネル討議を行う。

 最後にマンション標準管理規約においてコミュニティ条項は不可欠であることなどを盛り込んだ共同提言を採択する予定。シンポジウムの開催は下記の通り。

■開催日時:2013年10月19日(土)13時〜17時
■会場:明海大学浦安キャンパス 講義棟1階2102
     千葉県浦安市明海1丁目電話047-355-5111(京葉線新浦安駅徒歩10分)
■参加費:会員・賛助会員=無料、非会員=1000円

 参加申し込みはこちらから
<問い合わせ先>マンション学会事務局(03-6206-4668)まで。
 

中国「四川大地震」4年後の復興まちづくりを見て――強い政府の強力な復興支援・観光遺跡として再生

  【2012-05-12:大越 武】 日本不動産学会主催の海外テーマ視察「中国・四川省大地震後の復興まちづくり事情の視察」に、4月20日から25日まで出かけた。「東日本大震災」による「がれき」処理が、丸1年たった今もなお、10%も進んでいない呆れた日本の現状と比べ、アッという間に跡形もなく片づけてしまう中国のこと、ちょうど4年前(2008年5月12日14時28分)に発生した「四川大地震」後の復興まちづくりは今、どうなっているのだろうか、日本の参考になるようなことが学べるのだろうか、といったやじ馬興味を持って、つぶさに見てきた。
四川大地震1
【写真1】地震による崩壊現場が、そのまま観光遺跡に。正面の門構えには、「深切悼念四川ブン(サンズイに文)川特大地震遭難同胞」の文字が刻まれている。
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小冊子「東日本大震災から1年を振り返って」をまとめました


  【2012-03-15:千葉利宏】日本不動産ジャーナリスト会議(REJA)とIT記者会の有志で小冊子「東日本大震災から1年を振り返って」(A4版84ページ)をまとめました。東日本大震災の発災後、被災地や関連の取材、被災地支援イベントなど、メンバーがそれぞれに行ってきた活動を通じて、見たこと、聞いたこと、考えたことを記録として残すことにしたものです。
 REJAとIT記者会の有志が共同で小冊子を作成したのは、住宅やまちづくりなどREJAがテーマとする分野も、自治体や企業の情報システムやスマートフォンやPCなどIT記者会がカバーする分野も生活に欠かせない重要な社会インフラであり、東日本大震災では大きな被害を受け、さまざまな課題を残したからです。
 本格な復旧・復興が進み、時間が経過するなかで、今後もさまざまな問題が浮上することになるでしょう。小冊子は、引き続き被災地や関連の取材活動を行っていく過程での中間報告ですので、ぜひ、ご覧ください。内容は下記の通りです。

○はじめに―阿部和義(REJA代表幹事)
○<3.11>が残したもの―「東日本大震災から1年」編集チーム
○住宅ジャーナリストと仲間達が取り組んだ大震災後の1年―伊能肇(REJA幹事)
○東日本大震災 被災地を行く―IT記者会被災地実査チーム
○再認識した情報をやり取りする術の大切さ―中村仁美(IT記者会)
○PC生産拠点完全復旧への道のり―大河原克行(IT記者会)
○被災した福島・相馬の子らを励ますイベントを主催して―川上堪永(REJA幹事)
○東日本大震災から国土マネジメントのあり方を考える〜建設業が果たす役割とは?―千葉利宏(REAJ幹事、IT記者会理事)
○東日本大震災から1年を振り返って―阿部和義
○おわりに―佃均(IT記者会代表理事)

 なお、小冊子はオンデマンド印刷で作成しますので、印刷・事務の実費(カラーコピー版2000円、白黒コピー版1000円、送料・振込手数料別)をご負担ねがいます。申し込みは、IT記者会事務局(office@itkisyakai.org)までお願いします。少部数は郵送、10部以上は宅配でお送りします。

福島・相馬の被災した孤児らを励ます講演会とコンサート―17日に東京・早稲田で開催

  【2011-12-14:川上湛永】東日本大震災で福島・相馬で救助活動中に津波にのまれ犠牲になった消防団員の11名の孤児、津波で親を亡くした51人の子らに、高校卒業まで毎月3万円の支援金を支給する条例をつくった立谷秀清・相馬市長の報告会と早稲田大学グリークラブの演奏会が開かれる。
 主催は、被災した相馬の子らを励ます会で、早大グリークラブも親戚が犠牲になったり、実家が津波で流された部員がいて全面協力する。

■開催概要■
日時:2011年12月17日(土)
(第1部)13:30〜14:30 立谷 秀清・相馬市長「相馬市の取組みと今後の課題」
(第2部)14:50〜15:50 早稲田大学グリークラブ演奏会
演目:男声合唱組曲「木が風に」、愛唱歌集から「見上げてごらん夜の星を」「はるかな友へ」など
会場:早稲田奉仕園スコットホール
    地下鉄東西線早稲田駅下車 5分
    新宿区西早稲田2−3−1 電話03-3205-5411
入場料:1,000円
主催:被災した相馬の子らを励ます会(尊徳会、仙台一高同窓会など)
協力:公益財団法人早稲田奉仕園
問合せ:(株)スキップス 03-5226-1002(担当・安積)




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